国峰先生から学んで行く最中に 母が 脊椎管狭窄症と骨髄異形成症候群を発症しました。愛知と群馬で離れているため国峰先生と同じ療法でをしてくださる名古屋の先生に脊椎管狭窄症の方でお世話になりました。杖をつかないと歩けないまでになっていた母が1回治療して頂くたびに度に変化していき 2,3回で杖がなくても歩けるようになりその後歩けるようになりました。
骨髄異形成症候群は そのまま進行してしまうと急性白血病になるもので 週に1回だった輸血が週2回になり・・・。医師からはこのままだと 抗がん剤治療か免疫抑制剤投与しかない。と言われました。
母には20年前に抗がん剤投与して大変な思いをした経験があり そういったことはしたくない!という気持ちが大きかったたので 自然治癒力を上げていく方法をとることにしました。
国峰先生の施術と自分でも歩くなど養生法をきちんと行い気持ちを楽にきっと良くなる!と信じて生活していくいくことで だんだん回復に向かい週に2回だった輸血が1回になり 徐々に減り 輸血しなくても良くなりました。
自分の持っている自然治癒力を上げていく!ということの凄さを 母の体験から学びました。